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北朝鮮の潜水艦に怪しい動向

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮はこれまで運用してきた長さ35メートル規模のサンオ級(325トン)潜水艦のほか、最近作戦配置した長さ40メートル規模の新型サンオ級潜水艦(K-300)も訓練に動員していることがわかった。


哨戒艦爆沈以後、北朝鮮の西海5島奇襲侵犯の懸念が高まり軍が注目している所が6月に完工予定のコアムポ基地だ。政府消息筋は、「平安北道(ピョンアンブクド)タサリ空気浮揚艇基地内の空気浮揚艇をコアムポに移している」と話した。コアムポ基地の基盤施設は現在70%程度完工しており、ドーム形の格納庫70棟のうち30棟余りを完成したとされる。北朝鮮軍が主力空気浮揚艇の「攻防II」(35トン級)や「攻防III」(20トン級)を利用して攻撃してくる場合、30分あればペクリョン島など西海5島に到達できる。空気浮揚艇の初期機動の様子はペクリョン島では観測しにくいため、より脅威的という分析もある。




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