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ソウル中央地裁のキム・ファンス令状担当部長判事は4日、常習賭博容疑で拘束令状が請求されたタレントのシン・ジョンファン(36)について、「犯罪容疑は認められるが、脚の手術をしたので適切な時期にリハビリ治療が必要」として令状を棄却した。またキム部長は「証拠隠滅の憂慮もない」と述べた。
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