본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

大邱で「放射性の銀」初めて検出…人体への影響はほとんどなし

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国原子力安全技術院(KINS)は3日、「極めて微量であるため、人体への影響はほとんどない水準と分析された」と明らかにした。


KINSが1日午前10時-2日午前10時に全国で採集した空気中の放射性ヨウ素の量はソウル0.148ミリベクレル、釜山(プサン)0.244ミリベクレル、大邱(テグ)0.466ミリベクレル、光州(クァンジュ)0.308ミリベクレル、江陵(カンヌン)0.484ミリベクレルなど。最も多く検出された江陵(カンヌン)の場合、胸部X線を一度撮影する場合に受ける放射線量の2000分の1程度で、一般人の年間許容被曝放射線量の2万分の1。




【今日のイチオシ記事】
・「管理されていない北の放射能…大災難も」
・ソフトバンクの孫社長が100億円を寄付…日本最高額
・【社説】北朝鮮の物乞い、なぜ険しい道にばかり行くのか
・韓国、個人・企業・政府の金融負債は増加中
・【写真】ソウルモーターショーの美女たち
 

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴