地震被災地復旧のため野球の韓日戦を提案した楽天イーグルスの星野仙一監督(64)。
星野監督は「時期や場所に関係なく日本代表と韓国代表のオールスター戦を開けばよい」という立場を表した。日本オールスター戦を地震最大被災地の宮城県仙台で開催する案を提示しながら追加で言及したのだ。星野監督は、仙台でオールスター戦を行えば東北地方の被災者に勇気を与えられると判断し、野球の韓日戦もこうした脈絡で提示したとみられる。
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