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慶応大訪問研究員「独島=日本の領土、0.1%の根拠もない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ピーター・ベック慶応大訪問研究員。

日本が中学校教科書検定で独島(ドクト、日本名・竹島)領有権の主張を強化したことに対し、国内の歴史学者ら専門家は失望と憂慮を表した。東北アジア歴史財団が31日、ソウル渼芹洞(ミグンドン)財団事務室で開いた討論会「緊急診断-2011年日本中学校教科書検定、何が問題か」でだ。


鄭在貞(チョン・ジェジョン)理事長は「残念だ。非常に失望した。日本に対する一抹の幻想が壊れる覚せいの契機になった」と述べた。




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