본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

日本輸入食品14件からセシウム・ヨード検出

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本産輸入食品から放射性物質が検出された。しかし許容基準値を大きく下回り、健康に影響はないと判定され、通関が許可された。

また韓国原子力安全技術院(KINS)は30日、全国12カ所の地方測定所で大気浮遊塵の放射能を測定した結果、ソウル・春川(チュンチョン)・江陵(カンヌン)の3カ所から放射性ヨード131がごく微量検出されたと明らかにした。

食品医薬品安全庁は19-29日、日本産または日本経由で輸入された農産物・加工食品など244件を調査した結果、10種類の食品(14件)から放射性物質がごく微量検出されたと30日、明らかにした。


メロン・菓子・飴・パン類・ビタミンなどから検出されたセシウムと納豆から検出されたヨードの量は許容基準値の616分の1以下だった。国内食品内の放射能許容基準は、ヨード131の場合、牛乳・乳製品が150ベクレル以下、その他の食品が300ベクレル以下、セシウム(137と134の合計)は370ベクレル以下。

一方、ソウル・春川・江陵で検出されたヨードの放射線量は1立方メートル当たり0.071-0.138ミリベクレルで、前日測定された0.079-0.356ミリベクレルより少なく、人体にほとんど影響がない水準だった。



【今日のイチオシ記事】
・韓国政府、実効支配カードで「独島は韓国の領土」念押し
・韓国軍、海上射撃訓練を実施…K-9・バルカン砲3千発発射
・「歴史歪曲・侵略戦争を美化する‘不適切な教科書’」…日本市民団体も反対記者会見
・フィギュア世界選手権䆁参加名簿を発表
・南極に韓国式地名が登録される
 

関連記事

この記事を読んで…

経済 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴