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韓国の原発時代を開いた古里1号機…稼働中止仮処分申請

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

古里原子力発電所。原子炉の建物の前は防波堤がなく海が広がり、後ろには山が控えている。

30午前、釜山市機張郡長安邑(プサンシ・キジャングン・チャンアンウプ)古里(コリ)。海岸に沿ってドーム型の原子炉建物が雄壮な姿で並んでいる。現在稼働中の古里1・2・3・4号と新古里(シンゴリ)1・2号機だ。北側の蔚山(ウルサン)側海岸には建設中の新古里3・4号機も見える。


原子炉の建物の前は防波堤がなく、海が広がっている。1号機の前は冷却水の取水口を囲む小さな防波堤が設置されている。すべての原子炉は海岸からわずか300-500メートルほど離れたところに位置している。




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