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【コラム】ろうそくの火で原発問題は解決しない(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
専門家は福島の放射能流出が韓半島に影響を与える可能性はほとんどないという。漏出した放射能は地球の自転のため年中吹く偏西風に乗って太平洋側に飛んでいき、大気中に散ったり海に落ちることになっているからだ。それでも風向きが変われば韓国も安心できないという詭弁が広まっている。地球が逆に回れば知らないが、納得しがたい主張だ。


福島原発事故が発生すると、国内の環境団体と一部のメディアが見せた最初の反応は「原発政策を全面的に見直せ」ということだった。日本の事故内容を把握する前に国内の原発から問題にし始めたのだ。そしてすぐに国内原発の安全性に問題があるという主張が提起された。日本と同じ地震が韓国に発生したら、日本と同じほどの津波が韓国の東海岸に押し寄せれば、そして東京電力のように安全対策に問題があれば、韓国の原発も危険だという警告が激しかった。仮定に仮定を加えて最悪の状況を想定したシナリオは国民の不安感をさらに増幅させた。




【コラム】ろうそくの火で原発問題は解決しない(2)

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