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ソウルの水道水も汚染?韓国で放射能検出Q&A(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「数日前に雨に降られたが大丈夫だろうか」「今週末に降る雨は問題ないだろうか」

キセノン133に続き日本の福島原発から漏れ出た放射性ヨウ素131とセシウム137まで国内で検出されたというニュースが伝えられると、春の雨が恐怖の対象になった。雨の中に放射能物質が混ざることはないかという心配のためだ。しかし、原子力と保健関連の専門家たちは平常時に韓国民が被ばくする放射線量が年間2.4ミリシーベルトであるため、今回検出された水準の放射線に1年間被ばくしても問題はないと話す。韓国原子力安全技術院(KINS)ユン・チョルホ院長は29日の会見で、「いま飛来してきている放射性物質はごく微量で、この程度の水準では国民生活に少しの変化もないと明確に申し上げる」と強調した。マスクを使う必要も、雨に当たるのを恐れる理由もまったくないということだ。

この日の会見内容をQ&Aで整理した。


Q:ヨウ素は福島から漏出したものか。

A:(ユン院長)キセノンと同じく福島原発から漏出したものがカムチャツカ半島を経て北極地方を回り下ってきたとみている。

(キム・スンベ気象庁報道官)当初は中緯度地方の偏西風に乗り地球を回ってくるとみていた。偏西風は線路のように狭い道を通るのではなく幅が3000キロメートルに達するほど南北に上下しながら通り過ぎる。その中にカムチャツカ半島から北上するルートもあり、それによって北極を回る短いコースもある。それも偏西風だ。



ソウルの水道水も汚染?韓国で放射能検出Q&A(2)

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