動物型ロボット「チーター」(左)とヒューマノイド型ロボット「アトラス」。
NASAは昨年、R2に脚がついたヒューマノイド型ロボットを開発し、月探査に送るという「Mプロジェクト」を出した。 Mが意味するのは1000日。 この計画が承認されれば、1000日以内に研究を終え、ロボットを月に送るという意味だ。 しかし最近の予算問題で計画自体がなくなった。 当時の計画によると、R2の姿は日本のアシモを超えて、宇宙空間と別世界でも自主的に作業を遂行できるロボットだった。
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