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【社説】哨戒艦事件1年…われわれはいまどこに来ているのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
哨戒艦事件は韓国社会の北朝鮮への警戒心を決定的に高めた。昨年11月に延坪島(ヨンピョンド)砲撃事件が起き疑惑議論は大きく減ってきた。国を守るため国民ひとりひとりが自分の役割を果たさなければならないという認識が広がった。若者らはつらく危険な海兵隊勤務に先を争って志願した。われわれのあごの下まで押し寄せてきた北朝鮮の脅威を相殺するため拡戦を恐れない即時応戦指針も最前方に下された。総体的な国防改革も本格的に推進されている。北朝鮮が誤りを悔い許しを乞う時までわれわれの対応は続くだろう。2度とどのような挑発も容認しないという覚悟と準備はわれわれの日常生活にならなくてはならない。


哨戒艦事件は南北関係に本質的変化を起こした。われわれの対北朝鮮政策はこれ以上盲目的ではいられなくなった。漠然と変化を期待しむやみに好意を施す対北朝鮮政策はこれ以上支える根拠を喪失した。核兵器と大規模特殊部隊など短刀を突きつけ食糧と外貨をもの乞いする北朝鮮の強盗的要求は断固と拒絶するしかなくなった。平和共存するという真の意志を証明する時まで“同胞の温情”は期待するなというのが今日の対北朝鮮政策だ。




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