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穀物・原料価格など反騰…金融市場の不安続く

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
国際トウモロコシ価格(シカゴ商品取引所、期近物基準)は18日、1ブッシェル当たり685セントとなり、日本大地震前の10日(683セント)を超えた。小麦と砂糖の先物価格も一時的な下落傾向を抜け出し、日本大地震前の水準をほぼ回復した。大地震直後に急落したニッケル・アルミニウム・スズなど鉱物価格も最近、下落幅を回復、またはむしろ上昇した。


国際金融センターのオ・ジョンソク研究員は「大地震直後の穀物価格の急落は、日本港湾まひなどにより一時的にボトルネック現象が生じたうえ、最近の上昇幅が大きかったため」とし「日本の穀物需要増加と原油高で長期的には上昇傾向が予想される」と述べた。




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