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<東日本大地震>放射線量が下がり始めた!

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
大地震と津波で破損した日本福島第1原発の放射性物質流出を防ぐための死闘が続いている。

東京消防庁の精鋭ハイパーレスキュー隊員139人は第1原発3号機を冷却するため、深夜の19日0時30分、高性能消防車で放水した。自衛隊も前日に続き18日、7台の特殊消防車で3号機に水をかけた。

冷却作業とは別に東京電力はこの日、320人を動員し、東北電力の送電線を引いて第1原発配電盤に連結する作業に入った。外壁被害が少ない第1・2号機に接続して電源を復旧すれば、緊急炉心冷却装置を稼働し、冷却水を供給する方針だ。3・4号機にも20日に電力を連結する計画だ。しかし原子炉に冷却水を供給する装置が津波と原子炉爆発で故障しているおそれがあり、正常に稼働するかどうかは不透明だ。


原子炉周辺の放射能数値は放水作業が始まった17日から低下している。2号機の西側約1キロ地点の1時間当たりの放射能線量は17日午前0時の351.4マイクロシーベルトから18日午後1時の262.0マイクロシーベルトに低下した。

菅直人日本首相は18日、東京に到着した国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長に会い、透明な情報開示を約束した。日本は福島原発事故の 国際原子力事故評価尺度(INES)をレベル4(放射性物質該当地域流出)からレベル5(放射性物質制約的外部流出)に引き上げた。

米国は18日、日本の要請を受け、核専門家450人を派遣する準備をしている。ウィラード米太平洋軍司令官は「米国は日本の原発事態収拾を慎重ながら楽観する立場」と述べた。



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