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韓国の三陟原発誘致、福島の事故で議論拡大

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

原発誘致候補地の三陟市近徳面の通りに原発誘致賛成と反対する垂れ幕がともに掲げられている(写真=三陟市提供)。

東日本大地震による福島第一原子力発電所の爆発と火災で、原発の三陟(サムチョク)への誘致をめぐる論議が大きくなっている。


三陟市は韓国の地震発生頻度や規模、安全施工などを理由に原発誘致計画に変化がないことを強調している。しかし原発誘致を反対する団体は今回の事態で原発の安全神話が崩れたとして反対運動を積極的に進めている。




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