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【コラム】世界最高フォロワーシップ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
史上最悪の大地震に見舞われた日本社会を見ながら、改めてフォロワーシップの威力を感じた。日本は世界最高のフォロワーシップを持つ国だ。成熟した市民意識と驚くほどの忍耐力、働く人の足を引っ張らず落ち着いて我慢強く待つ市民からなる国が日本だ。馬鹿だから我慢して待つのではない。共同体全体がうまく機能し、最終的に自分にも利益になることを願う長期的の視点で絶えて待つのだ。


こうした姿を‘羊たちの沈黙’と錯覚するかもしれない。日本政治家もこうした錯覚に陥っているようだ。羊たちが沈黙するそばで、政治家は自分たちで‘遊んで’いる。韓国では国民を虎に例える。日本の政治家が羊の群れのそばで遊んでいるなら、韓国政治家は虎にへつらうのに汲々としている。さらにこの虎はしばしばうなる。頻繁に怒り、憤怒がお互い衝突するのが常だ。しかし長く沈黙して爆発する羊の怒りは恐ろしい。憤怒同士がぶつかることはない。一方向へと巨大な津波になって動く。良質のフォロワーシップが大きな流れを形成する時、リーダーシップがここに乗れば、事態は収拾がつかなくなる。変化の幅と深みを測定することさえ難しくなる。リーダーグループの知恵が決定的な変数として作用する局面だ。「赤信号、みんなで渡れば、怖くない」となる。良い意味でも悪い意味でも歴史的に日本社会の大きな変化はこうした流れに乗ってきた。羊たちが群れをなして軍国主義に染まったり、世界貿易戦争の一流戦士として活躍した。




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