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‘伊藤博文の玄孫’日本新外相…安重根義士の記録返還にも積極的

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
松本新外相は次官級の外務副大臣から昇格した。前任の前原誠司外相が在日韓国人から献金を受けた事実が明らかになり電撃辞任したのに伴った“ピンチヒッター”の性格が濃厚だ。


菅直人首相としては来週から主要8カ国(G8)外相会議、韓日中外相会議など各種外交行事が続いており、他の代案を探す時間的余裕がなかった。また、支持率下落で政権がぐらついているところに、数カ月だけの外相を自主的にしようという大物もいなかった。そのため日本外交界では、「現在の日本の位置づけをそのまま見せる外相人事」という批判も出てきた。松本外相は東京出身で東大法学部を卒業、旧日本興業銀行に勤め1989年に防衛庁長官に就任した父親の秘書官として政界に入門した。




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