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【社説】再捜査に進む「チャン・ジャヨン事件」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
当初チャンさん事件の捜査は声ばかり騒がしく、ミステリーは解けないまま覆われたという印象を与えて終わった。当時警察はチャンさんの自殺後4カ月にわたる捜査の末に、いわゆる“チャン・ジャヨンリスト”に名前が挙がった報道機関と金融会社代表ら20人を検察に起訴意見として送致した。検察はチャンさんの前所属会社代表ら2人だけを在宅起訴し、残りは証拠不足を理由に無嫌疑処分とした。起訴された人物にも“接待強要”は除外し暴行と名誉毀損容疑だけが適用された。核心疑惑の性接待はなかったという結論になったわけだ。チャンさんが性接待をすることになった過程と人物が究明されないまま縫合されたのだ。


今回公開された問題の手紙は刑務所に収監中であるチャンさんの知人が保管してきたという。2年前の調査当時にも手紙が登場したが警察はまともに捜査しなかった。この知人が精神病の治療を受けたことがあり手紙を確保しなかったという。チャンさんと手紙の往来があったのか、刑務所の記録をひっくり返せば調べられるものだ。極めて単純なファクトも確認しなかった、一言で手抜き捜査だ。これだから真実が隠蔽・縮小されたなど様々なうわさと憶測がふくらみインターネットを中心に飛び交っても何も言えない。




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