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「国史を必修に…日・中の歴史歪曲に対抗すべき」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
京畿道教育庁は3日、高校教育課程に歴史教育を必修課目と指定する内容の2011年度小中高校教育課程編成・運営指針を改正告示した。新しい指針は2012年度の1学期から適用される。これを受け、道内のすべての高校は「韓国史」または「東アジア史」のうち一つを必修履修科目に指定することになる。現在、歴史教育は小中学校では必修課目だが、高校は学校長の裁量で選択科目として運営している。


裁量活動プログラムのうち汎教科学習テーマには独島教育と韓国の民主化運動を追加した。このテーマは小中高校の関連教科授業時間と創意的体験活動時間に連係して教えるもので、学校と教師の裁量によって行われる。裁量活動授業は週2-3時間ずつ。汎教科学習テーマは09改正教育課程にグリーン教育、環境教育、論述教育など38項目が指定されている。




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