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「ストレンジャーズ(Strangers)6」の北村龍平監督が俳優オ・ジホの心強い援軍を自負した。
北村監督は3日、ソウル江南区論硯洞(カンナムグ・ノンヒョンドン)のインペリアルパレスホテルで行われた韓日中共同制作ドラマ「ストレンジャーズ6」の制作発表会で「オ・ジホの長年のファン」と自己紹介した。
北村監督は「オ・ジホのデビュー作をDVDで何度も見た。エロチックな作品だった。彼は終始セックスをしていた。昨日初めて会って『こいつだったんだな』と思った」と話して笑いを誘っていた。
北村監督が話したオ・ジホのデビュー作は映画「美人」だ。ヨ・ギュンドン監督による2000年の作品で、オ・ジホは同作で女優イ・ジヒョンと共演している。
一方「ストレンジャーズ6」は韓日中3カ国から集まった3カップルに起こるエピソードを扱っている。韓国内では、MBCを通じて今年下半期に放送される予定だ。
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