済州(チェジュ)海洋警察署は、23日夜に済州道(チェジュド)海上で墜落した南海(ナムヘ)地方海洋警察庁済州航空隊所属AW-139ヘリコプターの胴体を発見したと、25日、明らかにした。
胴体は済州市翰京面(ハンギョンミョン)遮帰島(チャグィド)西側93キロの海上の水深70メートル地点にあることが確認された。
海洋警察は26日に水中捜索を行い、波が静まれば墜落ヘリコプターの胴体を引き揚げる予定だ。胴体中に遺体があるかどうかは確認されていない。
胴体は済州市翰京面(ハンギョンミョン)遮帰島(チャグィド)西側93キロの海上の水深70メートル地点にあることが確認された。
海洋警察は26日に水中捜索を行い、波が静まれば墜落ヘリコプターの胴体を引き揚げる予定だ。胴体中に遺体があるかどうかは確認されていない。
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