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【コラム】崩壊する日本民主党と独島

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本国民は07年の安部元首相の退陣から始まった日本首相の1年足らずの退陣現象が菅首相まで続くのかと、不安に思いながら事態を見守っている。当然、内閣支持率は20%以下に落ちた。民主党政権は発足から1年半ほどしか経っていないが、崩壊の兆しが表れているのだ。菅首相を批判する背後人物とされる小沢元代表は公然と菅首相を批判している。小沢氏が民主党内の小沢派と自民党・みんなの党などを連帯させ、政界を改編するというシナリオを稼働したといううわさまで流れている。ところが金銭スキャンダルがある小沢氏に対する国民の視線は冷たい。結局、民主党内部の対立は、民主党政権が民心から遠ざかるしかない原因を提供したのだ。


菅首相自身は「絶対に辞任しない」と話している。実際、今は目の前に近づく選挙がないため、菅首相としては民主党が勝てないなら首相が代わるべきという大義名分を立てにくい時期でもある。また菅首相が衆議院を解散して総選挙を実施する可能性もほとんどない。そうすれば、現在の民主党としては政権を奪われることが明らかであるからだ。




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