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中央日報の李永鐘(イ・ヨンジョン)記者が2010年10月に出した 『後継者 金正恩』が、日本最大手の出版社である講談社から翻訳出版された。
長年にわたる北朝鮮の取材経験を土台に、金正恩(キム・ジョンウン)が金正日(キム・ジョンイル)の後継者になる過程を分析して話題になった本だ。
日本語版表紙には「韓国でいま話題の書を緊急出版!」というキャッチコピーの刻まれた帯が掛けられている。
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