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小沢一郎氏が“復讐” …菅首相退陣運動へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

小沢一郎元民主党代表(左)と菅直人首相。



日本の民主党で‘小沢の復讐’が始まった。小沢一郎元民主党代表は政治資金問題で強制起訴され、菅直人首相をはじめとする党指導部から「党員資格停止」という処分を受けた。これを受け、民主党内の小沢グループ議員16人は17日、「本来の民主党の姿と違う今の菅直人政権にこれ以上黙っていられない」とし、新しい会派を結成すると宣言した。16人は離党せず、現在の「民主党・無所属クラブ(所属議員307人)」という会派から離脱するということだ。

主に初選と二選の16人はこの日、民主党会派離脱届を岡田克也幹事長に提出した。岡田幹事長は「党の規約上、党所属議員は会派から離脱できないだけに、離脱届は受理しない」と拒否した。しかし16人はこれを無視して「民主党政権交代に責任を持つ会」という新しい会派の構成に着手した。統制不能状況になっているのだ。


小沢氏が事実上の公認をして当選した、いわゆる‘小沢チルドレン’議員はこの日の記者会見で、「(小沢氏が主導して作った)民主党のマニフェスト(政権公約)が菅首相によって変質されている事態を容認できない」とし、菅首相の退陣までも要求した。朝日新聞は「倒閣運動が始まった」と報じた。

今回の事態は日本政界大分列の序曲だ。日本政府は2011年度予算案と関連法案を来月までに国会で可決しなければならない。しかし参議院で否決されることが確実視される。この場合、衆議院で在籍議員3分の2以上の賛成を得て法案を再可決するというのが菅首相の計算だった。社民党所属議員を引き込めば、かろうじて3分の2を満たせるからだ。

しかし小沢氏は黙っていなかった。待ったいたかのように議員を迅速に動かした。自尊心を踏みにじった菅首相に対して復讐の刀を磨いでいたのだ。今回集団反乱を起こした16人が予算案に反対票を投じれば、民主党は3分の2を満たせなくなる。これは予算案の否決、内閣不信任決議案可決、内閣総辞職または衆院解散・総選挙につながる公算が大きい。



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