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「サイン」の広告枠完売、キム・アジュンの力?

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

広告枠で好評を博しているSBS「サイン」で好演している女優キム・アジュン。



キム・アジュンの力だ。

水木ドラマ1位のSBS「サイン」の広告枠が第1話から完売を続けている。


韓国放送広告公社によると20話構成の「サイン」は1話から広告枠がすべて販売され、16日現在12話までの広告収益で44億3520万ウォン(約3億3200万円)を上げた。

「サイン」の広告枠1本当たり単価は1320万ウォン。1話当たり28社の広告が入ることから、計算すると1回当たり約3億6960万ウォン程度の広告収益となる。特に「サイン」がこの勢いを駆って20話までの広告枠が完売した場合、73億9200万ウォン以上の収益を上げられるというのが制作会社側の説明だ。

韓国初のメディカル捜査ドラマというタイトルにふさわしく放送序盤から視聴者の注目をひきつけた「サイン」は話が進むほどに興味を増すストーリーと主人公らの熱演で話題を集めている。

放送序盤に競合のMBC「マイプリンセス」と薄氷の視聴率争いを行ったが、キム・アジュンのキャラクターが熟する中盤以後に視聴率20%(AGBニールセンメディアリサーチ)を突破し広告主のCF契約書まですべて接収してしまった。

熱血新人検視官コ・ダギョンとして登場するキム・アジュンはドラマで唯一ポジティブな人物なことに加え、コミカルなキャラクターまで加味され視聴者からの人気を一身に浴びている。

放送局関係者は、「最近高い人気を得た『シークレットガーデン』もうらやましくない視聴率と広告収益で制作スタッフの士気も急上昇している。広告市場が冷え込んでいるこの時期に『サイン』が新たなメガヒットを記録し広告主の注目をひきつけたと分析される」と説明した。



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