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KARAの3人のメンバー、ハン・スンヨン、チョン・ニコル、カン・ジヨンが所属事務所DSPエンターテイメントを相手取り、専属契約不存在確認訴訟を起こした。
1月19日にDSPメディアを相手に専属契約解約を通報した後、対話を通して合意する雰囲気だったが、14日、ソウル中央地裁に専属契約不存在確認訴訟を起こした。
KARAの日本活動をきっかけに和解を期待したファンには衝撃的なニュースだ。DSP側も当惑している。DSP側は「現在対応策を話し合っている」と明らかにした。
【特集】東方神起に続きKARAも・・・韓国アイ梃ルグループの専属契約紛争
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