본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

K-POP界盗作問題、韓流イメージの失墜が懸念

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

昨年、盗作問題で騒がれたアイドルバンドのCNブルー(左)と歌手イ・ヒョリ。



歌謡界の盗作問題は長年の論議だ。昨年もアイドルバンドのCNブルーと歌手イ・ヒョリが盗作問題で騒がれた。だが、盗作問題が裁判所の判決につながるケースは珍しい。訴訟を提起して勝訴しても実益がほとんどないためだ。

これまでに法廷で盗作問題が明確にされた事件は、2006年のMCモンの「君に書く手紙」が唯一だ。ザ・ザの「It’s You」を盗作し原告に慰謝料1000万ウォン、著作権料2000万ウォンを賠償した。大衆音楽評論家のソン・キチョル氏は、「盗作は他人の創作物を盗む犯罪として分類し処罰レベルを強化しなければならない。盗作は精魂込めて築いてきた韓流イメージを瞬時に失墜させかねない」と話している。

【今日のイチオシ記事】
・3回の異常信号…なぜKTX運行を中断しなかったのか
・中国が世界2位の経済大国に…日本は3位
・K-POP界盗作問題、韓流イメージの失墜が懸念
・KARAの5人、日本での撮影終え帰国
・南楊州で謎の爆音、“北の南侵トンネル説”も

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴