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【社説】口蹄疫、李明博政権最大の汚点になりかねない

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
口蹄疫の拡散は畜産災害、農業災害を越え環境災害へと広がっている。一方的埋却により地下水と土壌は赤く汚染され、漢江(ハンガン)・洛東江(ナクトンガン)の飲料水源が脅かされている。環境部が漢江上流地域の家畜埋却地32カ所を肉眼で調査した結果、16カ所で補完が必要なことがわかった。口蹄疫と鳥インフルエンザのために1兆2000億ウォンを超える予算を注ぎ込んだが農家の心はざわめいている。「家畜伝染病ひとつ防げない無能な政府」という非難が出てくる。都市では肉の価格が天井知らずに高騰している。今年の夏の伝染病流行を心配する声まで聞こえる。十分に国家的災害だ。


一部では天候が暖かくなれば口蹄疫が後退するという楽観論を広げている。そうした安易な見解では事態をまともに収拾できない。徹底した後続対策を立てなければ中国・東南アジア・アフリカのような慢性的口蹄疫発生地域に転落するだろう。来年冬に口蹄疫が再び荒れ狂わないという保証はない。そうした場合、他国からの肉類輸入を制限するのが難しくなる。韓国から肉類製品を輸出する時は適正価格を得られないだけでなく、直接・間接規制まで甘受しなければならない。経済的損失と国のイメージに及ぼす悪影響は並大抵のものではない。




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