拉致直前にケニア・モンバサ港に停泊していた「クムミ305号」(写真=ケニア海外同胞キム・ジョンギュ氏)。
「東アフリカ航海者支援 プログラム」の運営者、アンドルー・ムワングラ氏は、「海賊が要求した身代金を受け取れる可能性がなく、人質を養う方法がないため解放したものと考えられる」と話した。
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