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中国人留学生の4割、文化・価値観の違いで韓国人学生と葛藤

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国で勉強する外国人留学生のうち中国人留学生は68.9%にのぼる。留学生10人のうち7人は中国人だ。この割合は06年から続いている。しかし増加率は急速に落ちている。昨年は8%にとどまった。

なぜか。漢陽(ハニャン)大の文興鎬(ムン・フンホ)教授(国際学大学院)は「中国人留学生の量的増加にもかかわらず、国内大学の管理レベルが初歩的であるため」と話す。韓国語を習うために親の支援を受けて韓国に来るが、文化的な違いのため葛藤が生じやすく、卒業後に韓国での就職を希望するが、就職率は低いというのが、中国人留学生の現状だ。文教授は「留学生センターの構築、サークル支援、文化体験学校の運営など、幅広い支援システムを構築する時期」と強調した。

以下は昨年10月に中国人留学生439人を対象にアンケート調査を実施した結果だ。


中国人留学生は05年に1万人を超えた後、08年に3万人、09年に5万人を超えた。国籍別に2位の日本(3876人、4.6%)、3位のモンゴル(3333人、4%)に比べて圧倒的に多い。欧米出身者は非常に少ない。一方、海外留学へ行った韓国人学生は昨年25万1887人だった。国内に入ってきた外国人留学生のおよそ3倍にのぼる。

中国人留学生が最も多い大学は慶煕(キョンヒ)大だった。延世(ヨンセ)大と梨花(イファ)女子大も3000人を超えている。上位10大学はすべてソウル所在の大学だった。全国25大学で1000人を超えている。地方では清州(チョンジュ)大、全北(チョンブク)大、慶北(キョンブク)大の順だった。

中国人留学生が韓国留学を決めた理由は韓国語の習得が最も多かった。次いで地理的に近い、韓国企業への就職に役立つという理由が多かった。韓流の影響、学校の名声、入学しやすいなどが後に続いた。要するに中国人留学生は自分の学習能力または適性よりも、環境的な要因を重視していることが明らかになった。

中国人留学生と韓国人学生の間で葛藤が生じる主な原因は、文化的な違いが26.7%で最も多かった。続いて価値観・世界観の差、性格の差、生活習慣の差などの順となった。問題が発生した場合、「積極的なコミュニケーションで摩擦を解消する」よりも「我慢する」という人が2倍ほど多かった。

留学中の悩みは就職問題が最も多く、学業の負担、学費、生活費、韓国人学生との交流などが後に続いた。留学生の4割以上が将来の進路について不安感を感じながら、情緒不安定、心身疲労、不眠症などの症状を経験している。将来の進路については「卒業後に韓国で就職したい」という回答が42%で最も多かった。



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