俳優のカン・ソンピルがこれまで何ともなくツイッターにコメントを載せてきたことに対し、ネットユーザーから批判を浴びている。

カン・ソンピルは先月２８日、大麻を使用した容疑でソウル瑞草区（ソチョグ）ソウル中央地検に出頭し、検察の調査を受けた。 カン・ソンピルは当初、大麻使用容疑を強く否定していたが、後ほどコメディアンのチョン・チャンゴルらと一緒に何度か使用したことを認めたという。 検察の毛髪検査の結果、大麻陽性反応が出た。


これを受け、その間‘チョン・チャンゴル・リスト’で「Ｋ」として知られてきた人物はカン・ソンピルであることが明らかになった。 カン・ソンピルの容疑と関連し、初めてイニシャルで報道されたのは先月１２日。 しかしカン・ソンピルは突然、米国へ旅行に行き、１３日、ツイッターに「ニューヨークは本当に寒い。 雪もたくさん降っている。 すでに韓国が恋しくなったが、ニューヨークをもっと知らないと＾＾」というコメントを載せた。 その後もカン・ソンピルは米国で撮った写真を公開し、韓国に到着したことを知らせるなど、自分の近況を伝えてきた。

これに対し、ネットユーザーは「大衆を馬鹿にしているのか」「何ともないように振る舞うとは、厚かましい」などと批判している。



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