軍は2016年から計60機の次世代航空機を導入して運営する計画を立てたが、昨年末、予算当局と国会の反対を受け、国防予算に次世代戦闘機(FX3次事業)の手付金157億ウォン(約12億円)を反映できなかった。しかし最近、政府と軍では事業を早期に着手する方向に雰囲気が変わったと、軍当局者は伝えた。これを受け、早ければ2015年にステルス戦闘機を導入できるという見方も出てきている。
軍当局者は「金寛鎮(キム・グァンジン)国防部長官が24日、防衛事業庁業務報告当時(FX3次事業を)、早期に推進する案を用意しろと指示した」とし「国民に進行手続きを説明して障害物をなくし、早期に進めろと強調した」と伝えた。
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