所属事務所DSPメディア間との溝が深まる一方のガールズグループのKARA。
DSPメディアは26日、エイチプラスのチョ・ヒョンギョル代表が「これからはKARAを表立って助けたい」と後見人を自任して表に出るや、わずか3時間後に報道資料を通じて「あきれた仕打ち」として法的対応の意志を明らかにした。
【特集】東方神起に続きKARAも・・・韓国アイドルグループの専属契約紛争
【今日のイチオシ記事】
・金正恩、金正日に随行せず単独訪中か
・<アジア杯>韓国、PK戦の末、日本に惜敗
・<アジア杯>奇誠庸が“猿セレモニー”釈明 「旭日旗にカッとなった」
・KARAメンバー3人の要求条件を入手、経営陣交替と...
・<野球>金炳賢、楽天と契約…1年・4億4700万ウォン
この記事を読んで…