試合後、「最後まであきらめず2-2にしたのは非常にプラスの部分だと考える」と所感を語った朴智星。
朴智星は26日(日本時間)、カタール・ドーハのアルガラファ競技場で行われた日本とのアジアカップ準決勝で、延長戦を含む120分間に1万3159メートルを走り、チームを引っ張った。しかしPK戦までもつれた激戦の勝者は日本だった。
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