昨年9月に金正日国防委員長の後継者として公式登場した金正恩の単独訪中推進は、彼が対外活動で歩幅を広げるものであり、後継継承が早く進行しているということを意味する。
金正日は80年に金日成(キム・イルソン)主席の後継者として公式に登場してから3年後の83年に中国を訪問し、最高指導者のトウ小平、胡耀邦共産党総書記、趙紫陽首相ら指導者と相次いで会った。国賓級の待遇を受けた。
金正日は80年に金日成(キム・イルソン)主席の後継者として公式に登場してから3年後の83年に中国を訪問し、最高指導者のトウ小平、胡耀邦共産党総書記、趙紫陽首相ら指導者と相次いで会った。国賓級の待遇を受けた。
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