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KARA解体危機、後進的契約システムではこれ以上の韓流はない

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

日本で新韓流をリードしてきた代表的な女性グループのKARA。

日本で新韓流をリードしてきた代表的な女性グループのKARAが揺らいでいる。19日にニコル、ハン・スンヨン、カン・ジヨンの3人が所属事務所のDSPメディアを相手取り専属契約解除を主張した。韓流を主導してきたグループが契約問題で騒ぎになるのは初めてではない。2009年にメンバー3人が脱退し法的訴訟が進んでいる東方神起、スーパージュニアのハンギョンなども所属事務所との契約問題で争っている。


専門家らは、「契約問題をめぐる所属事務所とメンバーの対立は、力を入れてきた韓流ブームに冷や水を浴びせかねない」(大衆文化評論家カン・テギュ氏)と指摘する。「世界に広がるK-POPの格にそぐわない後進的契約システムがK-POPに対する信頼を損ねる」という話だ。大衆芸能産業の透明化・体系化が必要な時期に来ている。




【特集】東方神起に続きKARAも・・・韓国アイドルグループの専属契約紛争

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