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【社説】時代錯誤的な「韓米ミサイル指針」 必ず改めるべき

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮は韓国を狙った射程距離300-500キロの短距離ミサイル、スカッドB、Cミサイル700基余りを実践配備している。射程距離1300キロのノドン、3000-4000キロのムスダンまで実戦配備を完了した。長距離ミサイルの開発にも熱を上げ、98年にテポドン1号を試験発射したのに続き、06年と09年にはテポドン2号まで試験発射した。10年間で射程距離を2倍に増やすほど開発ペースが速い。「5年以内に北朝鮮が米本土まで到達するICBMを開発する可能性がある」という最近のゲーツ米国防長官の発言は意味深長だ。固体燃料の使用、正確度の向上も、私たちにとって大きな脅威に違いない。すでに実践配備したミサイルをこのように新型化していけば、その威力が増すからだ。


韓国が開発した弾道ミサイルは射程距離180キロと300キロの玄武(ヒョンム)1と玄武2がすべてだ。米国から導入したエイタクムス(ATACMS)ミサイルの射程距離も165-300キロにすぎない。射程距離1500キロ級の巡航ミサイル玄武3Cを開発したが、弾道ミサイルに比べて威力が落ち、速度が遅くて迎撃されやすい。ミサイル防衛体制もみすぼらしい。08年になってPac-2級ミサイル2個大隊を運営し始めた。しかしPac-2級では北朝鮮の弾道ミサイルを完全に破壊できず、Pac-3級で補完されるのはいつになるか分からない。




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