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<アジア杯>勝ったがすっきりしない…韓国、準々決勝でイランと対戦

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
もう少し冷静だったらもっと多くのゴールを入れられただろう。

趙広来(チョ・グァンレ)監督率いる韓国サッカー代表チームは18日(韓国時間)、アルガラファスタジアムで行われたアジアカップC組予選最終戦の対インド戦に4対1で勝利した。

2勝1分け(勝ち点7・得失点4)を記録した韓国は、得失点で先行する豪州に続きグループ2位でベスト8進出を決めた。豪州は同じ時間に行われたバーレーンとの試合で、ミル・ジェディナクがさく烈させた決勝ゴールに力づけられて1対0で勝利した。ジェディナクは韓国との試合で同点ゴールを決めた選手だ。豪州は2勝1分け(勝ち点7・得失点5)で韓国と勝ち点は同じだったが得失点差で1点先行しグループ1位を確定した。


韓国は4ゴールを決めたが38回のシュート(有効シュート20回)を飛ばした点を考えると結果には満足できなかった。

韓国は23日午前1時25分からスポーツクラブスタジアムでD組1位のイランと対戦する。イランとは1996年以降5大会連続でアジアカップ準々決勝で対戦する悪縁が続いている。韓国はイランとアジアカップで1勝2敗1分け(PK勝ちは公式記録では引き分け)で互角の成績となっている。歴代戦績では8勝9敗7分けでやや劣勢だ。




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