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「現代車、強い企業になったが指示文化が短所」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ジョエル・エワニックGMグローバルマーケティング総責任者(CMO)。



「現代(ヒョンデ)自動車が強力なリーダーシップで指示を与えるスタイルなら、ゼネラルモーターズ(GM)はそれぞれ違う経験から生まれる多様性を重視する」。

ジョエル・エワニックGMグローバルマーケティング総責任者(CMO)が最近、米デトロイトモーターショー現場で韓国の記者らに話した言葉だ。


エワニック氏は現代車米国販売法人のマーケティング担当副社長を務めた後、日本の日産自動車を経て、昨年5月にGMに移った。現代車米国法人時代、顧客が失業すれば販売した車を買い戻すというプログラムの導入を主導した。

エワニック氏は「現代車は鄭夢九(チョン・モング)会長という非常に強い指導者を持った非常に強力な企業」と評価した。しかし「(上から)こうしろと指示を与える文化がある」という短所についても語った。半面、GMについては「新しいアイデアと開かれたコミュニケーションを尊重し、消費者志向的」と長所ばかり話した。

現代車勤務時代に導入した販売促進プログラムについて「当時は米国の失業率が深刻な状況だったので、会社が顧客と共感しているという点を見せようと考案していた」と述べた。また「今後、GMでも独特で斬新なプログラムを進行する計画がある。それはエコ分野と関係がある」と紹介した。

エワニック氏は「今はシボレークルーズ(韓国名ラセッティプレミア)を米国でどう販売するかが最も大きな悩み」とし「シボレーブランドは米国中部ではよく売れるが、西部では相対的に人気が落ちる。西部でよく売れる日本ブランドと競争できるように攻略計画を考えている」と明らかにした。



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