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【社説】国史きちんと教えてこそグローバルリーダーに育つ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
歴史教育の軽視は遠からず国家競争力を落とすブーメランとなって戻ってくるかもしれない。 自国の歴史もきちんと知らない未来世代が、分別力を持つグローバルリーダーに成長できるだろうか。 このままではいけない。 さらに手遅れになる前に、韓国史教育の量と質をともに高める方向の解決法を見いださなければならない。 何よりも韓国史を必修科目に戻すのが最優先だ。 国民の91.2%が韓国史を必修科目にすべきだと考えている。


幸い、安秉万(アン・ビョンマン)国家教育科学技術者諮問会議副議長が先日、「韓国史はすべての生徒が習わなければならないため、高校で必修科目とともに扱われなければならない」と李明博(イ・ミョンバク)大統領に報告したという。 与野党議員11人が昨年7月に発議した韓国史必修科目指定法律改正案も国会で審議中だ。 政府と国会の意志さえあれば、韓国史が必修科目に復帰する可能性があるということだ。 韓国史が必修科目に指定されるまでは、大学の役割が重要になる。 ソウル大は2014学年度の入試からすべての学生の受験資格条件に「韓国史履修」を義務づけた。 他の大学に広がる場合、相当数の学生が韓国史を選択することになり、事実上、必修科目に似た効果が得られるだろう。




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