日本の漫画「K-POPブーム捏造説追跡」に対し、法的措置を取るという立場を公式に表明したKARA(上)と少女時代。
所属事務所のDSPメディアは13日、報道資料を通じて「漫画の中の内容を見ると、検証されていない歪曲や虚実がまるで事実であるかのように描かれている。その内容は全く事実ではない。現在、活発に活動している韓国ガールズグループを極めて扇情的かつ悪意的な内容で表現していることは明白な名誉毀損にあたる。事態を把握した後、法的措置をもって強硬対応する」と伝えた。
【今日のイチオシ記事】
・ステルスF-22ラプターが飛行すれば金正日はバンカーに隠れる
・鄭東基監査院長候補が辞退「釈明の機会すら剥奪された」
・少女時代とKARAが性接待?日本の漫画にネットユーザー憤怒
・北朝鮮、赤十字チャンネルを8カ月ぶりに再稼働
・「母さん、どこに…」失踪韓流ファンの娘が韓国を訪問
この記事を読んで…