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韓流スターのペ・ヨンジュンが頚椎椎間板(けいついついかんばん)ヘルニアで入院していたことが今になって伝えられ、ファンを切なくさせている。
ペ・ヨンジュンは今月4日、頚椎椎間板ヘルニアでソウルのある病院に入院したことが伝えられた。ペ・ヨンジュンは2007年「太王四神記」の撮影の際にけがをした首が最近の寒さや疲労と重なって悪化し、入院しなければならなかった。当時ペ・ヨンジュンは落馬して肩のじん帯を損傷したが、追い込み撮影のスケジュールが立て込んでいたため治療を延ばし、放送終了後に肩の手術を受けていた。
今回の入院は、救急車を呼んで病院に向かうほど、痛みがひどかったという。現在ペ・ヨンジュンは病院養生中で、経過を見て手術の是非を決めると伝えられた。
これに対してペ・ヨンジュンの所属事務所キーイースト側は「ペ・ヨンジュンが入院したことは事実だ。椎間板ヘルニアで、現在入院中」とし、詳細は語らなかった。
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