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中国が北朝鮮の羅先経済特区に力を注ぐ理由(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

昨年8月、中国・長春で会った北朝鮮の金正日国防委員長(左)と中国の胡錦濤国家主席。

中国・北京の国有企業「商地冠群投資有限公司」(以下、商地公司)による20億ドルの対北朝鮮投資計画は、朝中同盟のもう一つの象徴だ。国際社会の対北朝鮮経済・金融制裁の中、中国国有企業が大規模な投資に乗り出し、北朝鮮に突破口を与えているからだ。


これは商地公司の投資意向書第1項「今回の協力は中朝両国高位級の慎重な歴史意識を帯びた戦略的合作」という言葉にもよく表れている。今回の投資は、昨年5月と8月に北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)国防委員長が訪中した際、中国の胡錦濤国家主席と議論した内容であることを表している。




中国が北朝鮮の羅先経済特区に力を注ぐ理由(2)

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