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中国、北朝鮮の羅先特区に20億ドル投資…過去最大

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮の咸境北道の羅津(ナジン)と先鋒(ソンボン)を合わせて指定した「羅津-先鋒自由経済貿易地帯」。

中国国有企業が北朝鮮羅先(ナソン)経済貿易地帯(特区)に20億ドル(約2兆2300億ウォン)を投資することで北朝鮮と合意したことが確認された。これは、これまで公開された中国側の対北朝鮮投資のうち最大規模。


6日に中央日報が単独入手した資料によると、中国・北京の国有企業である商地冠群投資有限公司(以下、商地公司)は昨年12月20日、北京で北朝鮮朝鮮投資開発連合体と10項目の投資意向書を締結した。




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