北朝鮮の咸境北道の羅津(ナジン)と先鋒(ソンボン)を合わせて指定した「羅津-先鋒自由経済貿易地帯」。
6日に中央日報が単独入手した資料によると、中国・北京の国有企業である商地冠群投資有限公司(以下、商地公司)は昨年12月20日、北京で北朝鮮朝鮮投資開発連合体と10項目の投資意向書を締結した。
【今日のイチオシ記事】
・北朝鮮、金正恩後継への軍の反発防ぐため党規約を変更
・韓国だけが急拡散…口蹄疫ミステリー
・別れ別れの東方神起とJYJ、葛藤へと発展か
・中国が北朝鮮の羅先経済特区に力を注ぐ理由
・30メートル上空で50人が「恐怖の30分」…ロッテワールドで遊具故障
この記事を読んで…