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日本が6年かかった64K DRAM、韓国は6カ月で開発(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
256K DRAMの本格開発は64K DRAMの開発に成功してから3カ月後に始まった。 64K DRAM開発で得たノウハウをもとに7カ月で成功した。 256K DRAMは三星がグローバル半導体企業に成長する土台となった。 後発企業の三星をけん制するために価格ダンピングも辞さなかった日米企業が1M DRAMに移り、256K DRAMの品薄現象が生じたのだ。 256K DRAMの価格は急上昇し、88年の1年間だけで3200億ウォンの純利益を出した。


韓国半導体産業協会の梁俊喆(ヤン・ジュンチョル)常勤副会長は「256K DRAMを含め、その後に出てきた1M DRAMなどはすべて、64K DRAMの技術的バックグラウンドがなければ出てこなかった」とし「半導体神話はこのように64K DRAMから始まった開発の慣性によるものだ」と述べた。




日本が6年かかった64K DRAM、韓国は6カ月で開発(1)

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