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韓日、連合訓練を除いた新軍事協力を議論

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
両国が軍事協力協定の締結を推進するのは初めて。昨年の北朝鮮の天安(チョンアン)艦・延坪島(ヨンピョンド)攻撃後、再挑発および北朝鮮急変事態に対する懸念、中国の露骨な北朝鮮びいきと海軍力増強、海洋覇権の追求がその背景にある。軍事情報保護協定は北朝鮮の核・ミサイルなど大量破壊兵器に関する情報を共有するためで、今後、本格的な軍事協力拡大の基礎になる見込みだ。


相互軍需支援協定を締結すれば、国連平和維持活動(PKO)や大規模災難時に韓国軍と日本自衛隊が軍需品とサービスを提供できる。連合訓練を除いた大半の部分で協力が行われるのだ。国防部の関係者は「まだ初期段階なので時期は今年末になるか来年になるかは分からない」と述べた。日本防衛相の訪韓は5年ぶりとなる。




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