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韓日、連合訓練を除いた新軍事協力を議論

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓日両国が軍事協力の新しい地平を開く見通しだ。金寛鎮(キム・グァンジン)国防部長官は10日、ソウルで日本の北沢俊美防衛相と会談し、軍事情報保護協定(仮称)・相互軍需支援協定(ACSA)の締結について話し合う。

両国が軍事協力協定の締結を推進するのは初めて。昨年の北朝鮮の天安(チョンアン)艦・延坪島(ヨンピョンド)攻撃後、再挑発および北朝鮮急変事態に対する懸念、中国の露骨な北朝鮮びいきと海軍力増強、海洋覇権の追求がその背景にある。軍事情報保護協定は北朝鮮の核・ミサイルなど大量破壊兵器に関する情報を共有するためで、今後、本格的な軍事協力拡大の基礎になる見込みだ。

相互軍需支援協定を締結すれば、国連平和維持活動(PKO)や大規模災難時に韓国軍と日本自衛隊が軍需品とサービスを提供できる。連合訓練を除いた大半の部分で協力が行われるのだ。国防部の関係者は「まだ初期段階なので時期は今年末になるか来年になるかは分からない」と述べた。日本防衛相の訪韓は5年ぶりとなる。


これと関連し読売新聞は4日、両国が軍事協力を含む包括的協力を強化するという内容の新しい共同宣言を今春発表する方向で推進中と報じた。これに対し外交部は「日本側と協議したり検討したりしたことはない」と明らかにした。

◇相互軍需支援協定(ACSA)=韓半島有事や韓国軍の海外派兵活動の際、友好国の支援を円滑にするために結ぶ協定。米国など8カ国とMLSA(Military Logistics Supporting Agreement)という名前でこの協定を締結している。日本の場合、軍事(military)という用語を除き、ACSA(Aquisition Crossing Supporting Agreement)と呼ぶ。



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