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ソウル中央地検は、07年に歌手ピ(Rain)の海外公演がキャンセルされた後に受けた示談金を個人の用途に使用した疑い(特定経済加重処罰法上横領)で、Cエンターテイメント代表のL(47)を在宅起訴したと3日、明らかにした。
検察によると、Lは昨年7月、ピ側から受けた140万ドル(約16億ウォン)を当初の契約とは違い、投資者に支払わずに使用した疑い。 Lは07年5月、ピ側から公演権を確保した後、Pらから5億ウォンの投資を受けていた。 しかし同年6月15日に米ハワイで予定されていた公演は法的問題でキャンセルとなった。
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