中国が北朝鮮・羅津(ナジン)港の4-6号埠頭を開発し、50年間使用するほか、羅津と中国吉林省圏河の間に高速道路と鉄道を建設する内容の投資協約を結んだと、企業銀行経済研究所のチョ・ボンヒョン研究員が26日明らかにした。
チョ研究員は26日、「北朝鮮海外投資委員会のキム・イルヨン副委員長が昨日(25日)、北京で吉林省の関係者らに会い、こうした内容の協約を締結した」と明らかにした。
チョ研究員は26日、「北朝鮮海外投資委員会のキム・イルヨン副委員長が昨日(25日)、北京で吉林省の関係者らに会い、こうした内容の協約を締結した」と明らかにした。
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