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【社説】海洋主権を守護する海洋警察を強化すべき

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国は1999年に日本と、2001年には中国と、それぞれ漁業協定を結んだが、EEZを確定できない区域を残している。中国は韓国最南端の離於島(イオド)にある韓国の海洋科学基地を、自国のEEZと重なるとして、飛行機で監視するほど敏感だ。日本とは独島(ドクト、日本名・竹島)領有権問題で緊張が続いている。海洋領土と資源がそれだけ重要であるからだ。


中国漁船の違法操業問題は「海洋主権」次元で接近する必要がある。この5年間、韓国側EEZで違法操業をして摘発された中国漁船は2000隻を超える。船員は韓国の海洋警察の取り締まりに対抗し、10余隻をロープでつなぎ、竹槍や鉄パイプを振り回しながら抵抗するなど、ますます凶暴化している。他国の海で海賊のように振る舞うのを放置すれば主権国家ということはできない。




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