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北朝鮮問題討論会で「吸収統一、考慮せざるをえない」…進歩派がタブー破る

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

進歩性向の屈指の北朝鮮問題専門家、金根植(キム・グンシク)慶南(キョンナム)大学教授。

国内進歩陣営で「吸収統一」という言葉は一種のタブーだ。進歩性向の屈指の北朝鮮問題専門家、金根植(キム・グンシク)慶南(キョンナム)大学教授がこのタブーを破る。


社会民主主義連帯(代表ジュ・テファン)が23日午後7時からソウル積善洞(ジョクソンドン)韓国健康連帯3階の講堂(地下鉄3号線景福宮駅4番出口)で主催する北朝鮮問題討論会でだ。あらかじめ入手した金教授の提案発表文の題目は「合理的な対北朝鮮観と現実的な統一過程の悩み」。現実的な統一案として金教授が認めたのが「吸収統一」だ。




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