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「いつでも反撃」 ロケット・KF-16・駆逐艦が「5分待機」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

19日午後、延坪島の海兵隊員が海霧がかかる海岸道路を巡回査察している。



軍の延坪島(ヨンピョンド)定期射撃訓練が20日に実施される見込みだ。軍は今回の訓練も普段と同じくK-9自走砲と60ミリ・81ミリ迫撃砲、バルカン砲などを動員して実施する。発射場所は延坪島の南西側、横40キロ・縦20キロの海上だ。

延坪島の海兵部隊は射撃訓練当時、3000-4000発を射撃した。今回も同じ水準になるという。北朝鮮が最も脅威を感じているK-9は150-200発。対空および上陸阻止のために延坪島の各地に設置されたバルカン砲の1分当たりの発射速度は1000-3000発にのぼる。


海兵隊延坪部隊は北朝鮮の攻撃に備えて、訓練に動員される武器体系を除いて警戒に投じる方針だ。先月23日、北朝鮮が韓国の射撃訓練が終わってから攻撃を加えてきたうえ、今回の射撃訓練に対しても第2、第3の打撃を加えると脅迫しているからだ。このため海兵隊延坪部隊は、射撃訓練に参加しないK-9自走砲と最近新たに配備された多連装ロケット(MLRS)を常に射撃が可能な状態で準備している。

軍関係者は「先月23日のK-9自走砲6門のうち2門が北朝鮮の先制攻撃で機能せず、反撃が制限された」とし「今回は訓練参加戦力を除いて、いつでも反撃できるよう備えている」と述べた。

また軍は対砲兵レーダーのアーサー(ARTHUR)やAN/TPQ-37など監視装備を総動員し、北朝鮮の攻撃原点も確認する計画だ。空軍も実戦と同じ対応状態を維持している。主力戦闘機KF-16は最近、西海(ソヘ、黄海)5島地域に対する哨戒活動を増やした。

北朝鮮空軍との空中戦に備えて、AIM-120(アムラーム)・サイドワインダーなど空対空ミサイルを装着し、哨戒活動を行っている。AGM-65マーベリックなど北朝鮮の地上目標物を精密打撃できる空対地ミサイルも装着している。大邱(テグ)基地のF-15Kも非常待機中だ。F-15Kは射程距離278キロののスラム-ERミサイルを装着し、基地離陸直後に北朝鮮海岸砲陣地に対する精密打撃が可能だ。

海軍も第2艦隊所属の次世代駆逐艦(KDX-II、4300トン級)と護衛艦・哨戒艦などを非常待機させている。射程距離10-23キロの艦砲だけでなく、ハープーンなど艦対艦ミサイルも必要時に使用可能だ。

軍関係者は「われわれの領海で射撃訓練をすることに対して北朝鮮が攻撃する場合、比例性に立脚した交戦規則ではなく、自衛権レベルで対応する」とし「連合司令部と国連軍司令部の関係者も訓練を参観することになる」と述べた。



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